エンポリオ・アルニーニョ
エンポリオ・アルニーニョは種﨑敦美さんが声を担当している『ジョジョの奇妙な冒険』の
キャラクター です。
引用元：wikipedia
名前
エンポリオ・アルニーニョ
読み方： えんぽりおあるにーにょ
別称： なし
読み方： えんぽりおあるにーにょ
別称： なし
プロフィール
キャラの特徴
出演作および関連作
ジョジョの奇妙な冒険
独立局
2012年10月5日～2013年4月5日
全26話
ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース
TOKYO MX
2014年4月4日～2014年9月12日
全24話
ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース エジプト編
TOKYO MXほか
2015年1月10日～2015年6月20日
全24話
ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない
TOKYO MXほか
2016年4月2日～2016年12月24日
全39話
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風
TOKYO MX、BS11、MBS
2018年10月6日～2019年7月28日
全39話
ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン
TOKYO MXほか
2022年1月7日～2022年3月25日
全12話
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第2クール
TOKYO MXほか
2022年10月8日～
全12話
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン（第3クール） 第3クール
TOKYO MXほか
2023年1月7日 ～
全14話
ジョジョの奇妙な冒険の他のキャラ
エンポリオ・アルニーニョと同じ声優（種﨑敦美）さんが演じるキャラ
概要
物語序盤、徐倫が訪れた面会人と会いに行く際、会ってはいけないと警告しに現れた野球のユニフォームを着た少年。現れた場所とその後始まったホワイトスネイクによる（幻影による）攻撃が始まったことで、徐倫から実在しない存在と認識されていた。素性は女囚である母親がG.D.st刑務所内で獄中出産した後、「秘密の部屋」にて誰にも知られることなく育てられきた。その母親をホワイトスネイク（＝プッチ神父）に殺されたが、母と同じスタンド能力故、「秘密の部屋」に隠れ住み続けることができた。11歳と自称しているが正確な誕生日は不明。出自故、刑務所の外の世界を知らないが、大人顔負けの知識・教養を持つ。ホワイトスネイクの正体を知らないが、彼からも刑務所内における徐倫の協力者程度の認識しかなく、終盤までは自身の正体を知られていなかった。ホワイトスネイクの襲撃以降、その正体を暴く為、徐倫に本格的に協力、エルメェスの監視、FFに一般知識を教える。徐倫をウェザー、アナスイに引き合わせるなど、刑務所内での徐倫のサポート役に徹した。徐倫の脱獄を助け、生まれて初めて刑務所の外へと出る。約束の地ケープ・カナベラルではプッチの追撃から、徐倫たちに助けられ、ただ1人（完成直前の）「天国」に辿り着く。ここでは、すべての生物が運命通りに生きる事を強制された世界で、エンポリオには「プッチから逃れる。その後、成長してプッチを殺しに来る。」と運命づけられている。その因縁を断つべく、時の加速が始まる直前の刑務所内で襲われる。この時点では「秘密の部屋」に逃げ込むという行動しか出来ず。当然その運命を知っているプッチ相手に再び窮地に陥るも、プッチの発言から彼が「運命に干渉できる」と知った事で、部屋へ逃げ込んだ瞬間、プッチの攻撃を逆手に取り、徐倫から託されていたスタンドDISCを自身に挿入させる。発現したスタンド「ウェザー・リポート」を駆使して、プッチに最後の戦いを挑む。プッチの宣言通り、制御もままならない状態であったが、発現と同時に部屋に充満させ続けていた高濃度酸素により自分ごと、プッチを重度の酸素中毒に追い詰める。プッチの必死の命乞いを「これも運命」と一蹴し、とどめを刺した。次の瞬間には刑務所の最寄りのバスステーションに立っていた。そこで徐倫や仲間の面影を持つ人物たちと出会い、彼女たちと共に次の旅路へ出発する。
関連サイト
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